意外な恋人の行動におもわず感涙

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コルクボード
最近、恋人と同棲し始めたんだけど、恋人が大きいコルクボードがほしいって言いだしたの。
コルクボードなんてどうするんだろう?と思って、お金は私が管理してたから、使い道を聞いたけど、「予定はったりとか…」って、言葉を濁すの。
「そのうちね。」って返してそのままにしてたんだけど、最近大きいホームセンターに行ったら、壁一面に貼れるくらいの大きなコルクボードを見つけたの。
最近、頑張ってくれてたし、ご褒美にかってあげようかな~なんて軽い気持ちで買って帰ったの。

恋人は大喜びで、子供みたいにはしゃいじゃって、ほほえましく見てたら、禁煙外来の予定とか、禁煙宣言とか張り出したの。
(ああ、禁煙頑張ろうと思ったんだ~そっか~。)
そう思ったから、とりあえず設置してるコルクボードの前を離れてご飯を作りに行ったの。
さすがに遠出して、大きなホームセンターに行っただけあって疲れてたから、カレーにでもしようかな・・・とか考えながら冷蔵庫を覗いてたら、恋人の好きなピーマンがあったから、せっかくだし、ピーマンの肉詰めを作ったの。
恋人はこれが大好物だから、ちょっと奮発して、チーズも乗せて・・・。

でも、作業が終わったんだか、恋人がやたらと構ってきて、料理が進まないのなんのって(-_-;)
まあ、オーブンに入れちゃえばいいか、って思ったから、恋人に「どうしたの?」って聞いたら、ニコニコ笑って隣の部屋を指さしてるの。
(ああ、コルクボード見てほしいのか・・・でも、大したもの貼ってなかった気がするんだけどな・・・)
まあ、でもとりあえず見てほしいようだから、仕方なく隣の部屋のドアを開けたの。
そうしたら、壁一面のコルクボードに遠距離してた時に使った新幹線のチケットやら、バレンタインのお菓子を送った時のメッセージカードやら、私が送った年賀状やらが張ってあったの。

びっくりして、思わず、「全部取っておいたの!?」って聞いたら、「捨てるわけないじゃん。全部宝物なんだから。」って・・・。
ウルウルしかけた私に、恋人が、「見慣れないカードあるんじゃない?」って言ってきて、よく見たら、手作りっぽい猫ちゃんのカードに小さく文字が書いてあったの。よく見るとそこには「あなたと一生一緒に居たいです。結婚してください。」って書いてあって、涙腺崩壊しちゃった(´;ω;`)

恋人は、私の左手を取って、ちょうどのサイズのダイヤの指輪をはめてくれながら、「返事はなし?」って照れくさそうに笑ったの。「OKしないわけないよ~。」
鼻声で答えた私を恋人は優しく抱きしめてくれて、頭を撫でてくれたの。その日食べたピーマンの肉詰めはたぶん世界一美味しかったと思う。

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